MISSION

蛍光で疾患を見える化し、
診断と治療に導きを。

5VALUES

壱.情報をフェアに共有する。

  • ブラックボックスをなくし、情報格差を作らない。
  • 専門用語の多用は控え、聞き手を置き去りにしない。
  • 伝わる、伝えるコミュニケーションを心掛ける。

(背景・意図)価値や知識を提供し合う。意思決定の速度の高速化。急激な変化が生じても即時に対応できる瞬発力を機能させるため。

弐.ちゃんとヒト、コト、ファクトに向き合う。

  • ちゃんとヒト(顧客、取引先、メンバー)に真摯に向き合う。
  • ちゃんとコト(約束)を実行する。
  • ちゃんとファクト(事実)に基づいて行動する。

(背景・意図)皆が対等な立場で、物事を言い合える場がベースにあること。
理屈の通らない否定がされないこと(前例がない、感情論)。論理的な否定であれば問題ない。

参.常識を疑う。

  • 「やったことない。」を言い訳にしない。むしろ楽しむ。失敗は成功の一部である。
  • 前例や経験に囚われない。

(背景・意図)失敗が許容され、自分のやりたいことが促進される風土が醸成されていることがベースにあること。
新しい価値観を届けるため。チャレンジする行動が報われるエコシステムを作るため。
「やったことないって言わない」の目指すことは、前例がないという事実をやらない理由にしないため。

四.自分ファースト・家族ファースト。

  • 先ずは自分と家族を大事に。ひいてはそれが会社も幸せになる。

(背景・意図)社員一人一人が、自分の生活や家族の幸せを大事にできているという安心・満足を持って仕事に取り組めている状況が
パフォーマンスの向上につながり、患者さん・医療に貢献できる質の高いものを生み出すことにつながるという意図。

伍.常に周りと仕事し皆で目標に向かっていることを意識する。

  • 完璧より約束を意識する。
  • 約束を守ることで個性は発揮される。

(背景・意図)相互扶助。自分のやりたいことを最大化するためには、一人では不可能。周りに協力してもらうためには、
まず自分から他人のために動く必要があるため。ひとりで悩んだり、完璧を目指すことよりも、仕事の循環を優先させる。ワンチーム。