Aminophenyl Fluorescein (APF)

活性酸素(ROS)検出用蛍光試薬】
Hydroxyphenyl Fluorescein(HPF) / Aminophenyl Fluorescein(APF)応用例

①光励起による自動酸化の検討

蛍光プローブ試薬添加
  1. Hela細胞を4×105 cell/mlで3.5 cm wellに播種し、一晩接着させました。
  2. Hela細胞にAPF, HPFまたはDCFH-DA(10 μM)を加えて、暗所で37 ℃、30 分間インキュベートしました。
蛍光測定
  1. 共焦点蛍光顕微鏡でレーザーを照射させずに撮影しました (Before)。
  2. 次に、細胞に 488 nmのレーザーを120 秒間照射し、再度測定した (After)。

 

励起光の連続照射による自己酸化の検出

Hela 細胞を各試薬で染色し (Before)、120 秒間励起後 (After)、顕微鏡で観察しました。DCFH-DA(他社製品)は、自己酸化による蛍光が発生し、シグナル検出が困難です(上段)。一方、APF, HPFでは自己酸化による蛍光強度の増大が殆ど見られません(中段、下段)。緑の疑似カラーは、励起は 457-487 nm, 蛍光は 500-545 nm のフィルターセットを使用して撮影した蛍光像、グレーの疑似カラーは DIC 画像を示しています。

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