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    • 酸性オルガネライメージング用pHプローブ
      AcidiFluor™ ORANGE

      ¥12¥14

      混ぜるだけ S/N比が高い タンパク質標識後も高いpH応答性 AcidiFluor™ ORANGE-NHSは、酸性環境下で蛍光が大幅に増大するプローブAcidiFluor™ ORANGEに、アミノ基への標識部位を加えたタンパク質・核酸標識用pHプローブです。N-ヒドロキシスクシンイミドエステル(NHS)を介して、抗体やタンパク質等アミノ基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成します。 本製品は局所環境下でのpHモニタリングやエンドサイトーシス・エキソサイトーシスの検出などに最適です。 AcidiFluor™ ORANGE-NHSはタンパク質に標識した後も優れた選択性を持って酸性環境を検出し、酸性オルガネラ内の環境に相当するpH 5.0では、生理的pH 7.4と比較して蛍光強度は10倍以上増大します。また、励起光照射に伴う光褪色に対しても優れた耐性を示します。 544 nm での励起により、オレンジ色蛍光を発するため、CFP、Hoechst等の青色蛍光やGFPなどの緑色蛍光、近赤外蛍光と組み合わせたマルチカラーイメージングに使用可能です。 さらにイメージングだけではなく、プレートリーダーを用いて、化合物の取り込み等をハイスループットスクリーニングにより評価することが可能です。 AcidiFluor™ ORANGE-NHSの特長 AcidiFluor™ ORANGE-NHSの特長 “pH 5 および7.4のリン酸緩衝液中(0.1 M)で、各pHプローブのNHS体およびBSA標識体の蛍光強度を比較した。pH 5.0におけるAcidiFluor™ ORANGE-NHSの蛍光強度はpH 7.4と比較して、約20倍に増大した。一方、pHrodo™ Red-NHS体 (Life Technology社) は約1.8倍、CypHer™ 5E-NHS体 (GE Healthcare) は約7.5倍であり、AcidiFluor™ ORANGE-NHSがより鋭敏に酸性pHを捉えた。同様にBSA標識体の測定結果から、標識後のpH応答性はAcidiFluor™ ORANGEのみで高く維持されることが示された。AcidiFluor™ ORANGE-NHS : λex 532 nm / λem 568 nmpHrodo™ Red-NHS (Life Technology社)…

    • 酸性オルガネライメージング用pHプローブ
      AcidiFluor™ ORANGE

      ¥12¥14

      混ぜるだけ S/N比が高い タンパク質標識後も高いpH応答性 AcidiFluor™ ORANGE-NHSは、酸性環境下で蛍光が大幅に増大するプローブAcidiFluor™ ORANGEに、アミノ基への標識部位を加えたタンパク質・核酸標識用pHプローブです。N-ヒドロキシスクシンイミドエステル(NHS)を介して、抗体やタンパク質等アミノ基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成します。 本製品は局所環境下でのpHモニタリングやエンドサイトーシス・エキソサイトーシスの検出などに最適です。 AcidiFluor™ ORANGE-NHSはタンパク質に標識した後も優れた選択性を持って酸性環境を検出し、酸性オルガネラ内の環境に相当するpH 5.0では、生理的pH 7.4と比較して蛍光強度は10倍以上増大します。また、励起光照射に伴う光褪色に対しても優れた耐性を示します。 544 nm での励起により、オレンジ色蛍光を発するため、CFP、Hoechst等の青色蛍光やGFPなどの緑色蛍光、近赤外蛍光と組み合わせたマルチカラーイメージングに使用可能です。 さらにイメージングだけではなく、プレートリーダーを用いて、化合物の取り込み等をハイスループットスクリーニングにより評価することが可能です。 AcidiFluor™ ORANGE-NHSの特長 AcidiFluor™ ORANGE-NHSの特長 “pH 5 および7.4のリン酸緩衝液中(0.1 M)で、各pHプローブのNHS体およびBSA標識体の蛍光強度を比較した。pH 5.0におけるAcidiFluor™ ORANGE-NHSの蛍光強度はpH 7.4と比較して、約20倍に増大した。一方、pHrodo™ Red-NHS体 (Life Technology社) は約1.8倍、CypHer™ 5E-NHS体 (GE Healthcare) は約7.5倍であり、AcidiFluor™ ORANGE-NHSがより鋭敏に酸性pHを捉えた。同様にBSA標識体の測定結果から、標識後のpH応答性はAcidiFluor™ ORANGEのみで高く維持されることが示された。AcidiFluor™ ORANGE-NHS : λex 532 nm / λem 568 nmpHrodo™ Red-NHS (Life Technology社)…

    • AcidiFluor™ ORANGE Labeling Kit

      ¥69,800

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 標識部位 容量 希望小売価格(円) GC304 AcidiFlluor ORANGE™ Labeling Kit NHS-ester 5回分 ¥69,800 AcidiFluor™ ORANGE-NHS (succinimidyl ester) は、タンパク質等のアミノ基に結合する、縮合剤が不要なpHプローブAcidiFluor™ ORANGEです。抗体等のタンパク質だけでなく、末端アミノ化を施したオリゴヌクレオチドへの標識も可能です。 本キットは、AcidiFluor™ ORANGE-NHSの標識から精製までの一連の作業に必要な試薬、器具 5 回分がセットになっています。 AcidiFluor™ ORANGE-NHS 1 本には、100 μg の IgG 等タンパク質へのラベル化に最適な量が含まれています。 ※注意 : 分子量 30 kDa 以下のサンプルには使用できません。 キット内容 AcidiFluor™ ORANGE-NHS× 5 Reaction Buffer 5 mL × 1 Washing Buffer 10 mL × 1 限外ろ過スピンカラム× 5   参考文献 Hayashi A, Asanuma D, Kamiya M, Urano Y, Okabe S. High affinity receptor labeling based on basic leucine zipper domain peptides conjugated with pH-sensitive fluorescent dye: Visualization of AMPA-type glutamate receptor endocytosis in living neurons Neuropharmacology Volume 100, January 2016, 66-75 Asanuma D, Takaoka Y, Namiki S, Takikawa K, Kamiya M, Nagano T, Urano Y & Hirose K. Acid…

    • AcidiFluor™ ORANGE

      ¥38,000¥68,000

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 容量 希望小売価格(円) GC301 AcidiFluor™ ORANGE 10μg×20 ¥ 68,000 GC3011 10μg×10 ¥ 38,000 S/N比が高い オレンジ色蛍光でマルチカラーイメージングに有用 褪色に強い AcidiFluor™ ORANGEは、酸性環境下で蛍光が大幅に増大する蛍光イメージング用プローブであり、リソソームや後期エンドソーム、膜顆粒などの酸性オルガネラを選択的に染色可能です。 優れた選択性を持って酸性環境を検出し、酸性オルガネラ内の環境に相当するpH 5.0では、生理的pH 7.4と比較して蛍光強度は50倍以上に増大します。また、励起光照射に伴う光褪色に対しても優れた耐性を示します。 532nmまたは514nm での励起により、オレンジ色蛍光を発するため、CFP、Hoechst等の青色蛍光やAcGFPなどの緑色蛍光、近赤外蛍光と組み合わせたマルチカラーイメージングに使用可能です。 本製品は酸性オルガネラの検出、顆粒放出現象の観察、エンドサイトーシス / エキソサイトーシスのイメージングなどに用いることができます。 AcidiFluor™ ORANGEの特長 λabs 535 nm λfl 560 nm pKa 5.1 1. S/N比が高い  図1. AcidiFluor™ ORANGEのpH依存的蛍光スペクトル pH 5 および7.4のリン酸緩衝液中(0.1 M)で 、AcidiFluor™ ORANGEの蛍光スペクトルを測定した。pH 5は酸性オルガネラに、pH 7.4は生理的環境に相当する。 pH 5 におけるAcidiFluor™ ORANGE の蛍光強度はpH 7.4と比較して、50倍以上に増大した。(λex 532 nm / λem 568 nm) 2. オレンジ色蛍光でマルチカラーイメージングに有用 図2. HeLa細胞を用いたマルチカラーイメージング例 Mitochondria-GFPを発現させたHeLa細胞をAcidiFluor™ ORANGE、Hoechst33342で多重染色した。リソ…

    • AcidiFluor™ ORANGE-Zymosan A

      ¥49,800

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 容量 希望小売価格(円) GC305 AcidiFluor™ ORANGE-Zymosan A 1mg ¥49,800 AcidiFluor™ ORANGE-Zymosan Aは、ファゴサイトーシスの検出によく用いられるZymosan A にAcidiFluor™ ORANGE-NHSで標識を行った試薬です。PBS(-)で分散させて、貪食機能を有する細胞に振り掛けるだけで観察が可能です。 AcidiFluor™ ORANGE-NHSの機能はそのままでS/N比が高く、高いpH応答性を示します。 AcidiFluor™ ORANGE-Zymosan Aの特長 λabs 544 nm λfl 565 nm 参考文献 Asanuma D, Takaoka Y, Namiki S, Takikawa K, Kamiya M, Nagano T, Urano Y & Hirose K. Acidic-pH-Activatable Fluorescence Probes for Visualizing Exocytosis Dynamics. Angew Chem Int Ed 2014, doi:10.1002/anie.201402030. Masayuki Isa, Daisuke Asanuma, Shigeyuki Namiki, Kazuo Kumagai, Hirotatsu Kojima, Takayoshi Okabe, Tetsuo Nagano, and Kenzo Hirose, ACS Chem Biol 2014 Oct 22;9(10):2237-41, “High-throughput screening system to identify small molecules that induce internalization and degradation of HER2. ”Watanabe R, Soga N, Fujita D, Tabata KV, Yamauchi L, Kim SH, Asanuma D, Kamiya M, Ura…

    • AcidiFluor™ ORANGE-NHS

      ¥49,800¥79,800

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 標識部位 容量 希望小売価格(円) GC302 AcidiFluor ORANGE™-NHS NHS-ester 1 mg ¥79,800 GC303 5回分 ¥49,800 混ぜるだけ S/N比が高い タンパク質標識後も高いpH応答性 AcidiFluor™ ORANGE-NHSは、酸性環境下で蛍光が大幅に増大するプローブAcidiFluor™ ORANGEに、アミノ基への標識部位を加えたタンパク質・核酸標識用pHプローブです。N-ヒドロキシスクシンイミドエステル(NHS)を介して、抗体やタンパク質等アミノ基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成します。 本製品は局所環境下でのpHモニタリングやエンドサイトーシス・エキソサイトーシスの検出などに最適です。 AcidiFluor™ ORANGE-NHSはタンパク質に標識した後も優れた選択性を持って酸性環境を検出し、酸性オルガネラ内の環境に相当するpH 5.0では、生理的pH 7.4と比較して蛍光強度は10倍以上増大します。また、励起光照射に伴う光褪色に対しても優れた耐性を示します。 544 nm での励起により、オレンジ色蛍光を発するため、CFP、Hoechst等の青色蛍光やGFPなどの緑色蛍光、近赤外蛍光と組み合わせたマルチカラーイメージングに使用可能です。 さらにイメージングだけではなく、プレートリーダーを用いて、化合物の取り込み等をハイスループットスクリーニングにより評価することが可能です。 図1. AcidiFluor™ ORANGE-NHSと抗体の反応 AcidiFluor™ ORANGE-NHSの特長 λabs 544 nm λfl 565 nm pKa 5.3, 6.8 ε 80,000 S/N比が高い 図2. AcidiFluor™ ORANGE-NHSと他社pHプローブとのpH応答比較 pH 5 および7.4のリン酸緩衝液中(0.1 M)で、各pHプローブのNHS体およびBSA標識体の蛍光強度を比較した。pH 5.0におけるAcidiFluor™ ORAN…

    • CaTM-2 AM

      ¥38,000¥68,900

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 容量 希望小売価格(円) GC503 CaTM-2 AM 500μg ¥63,000 GC504 50μg×10 ¥68,900 GC5041 50μg×5 ¥38,000 CaTM-2 AM はカルシウムイオンが結合すると赤色の蛍光を発するカルシウムプローブです。蛍光母核として TokyoMagenta を用いており、609 nm の蛍光極大波長を示します。カルシウムイオンとの解離定数 (Kd) が 0.20 μM と低く、高感度にカルシウムイオンを検出できます。 データ 名称 検出対象 膜透過性 蛍光化 Absmax (nm) Emmax (nm) Kd for Ca2+ (μM) 量子収率 CaTM-2 AM Ca2+ あり (AM) 可逆 597 609 0.20 0.39 CaTM-2 AM はアセトキシメチルエステル化されており、細胞膜透過性があります。細胞内のエステラーゼにより加水分解され、細胞内に比較的均質に滞留するため、細胞内カルシウム濃度の測定に適しています。 参考文献 K.Fujita, K.Motoki, K.Tagawa, X.Chen, H.Hama, K.Nakajima, H.Homma, T. Tamura, H.Watanabe, M.Katsuno, C.Matsumi, M.Kajikawa, T.Saito, T.Saido, G.Sobue, A.Miyawaki H.Okazawa(2016) Sci Rep. 6:31895DOI:10.1038/srep31895 T. Egawa, K. Hirabayashi, Y. Koide, C. Kobayashi, N. Takahashi, T. Mineno, T. Terai, T. Ueno, T. Komatsu, Y. Ikegaya, N. Matsuki, T. Nagano, K. Hanaoka (2013) Angew. Chem. Int. Ed. 52, 3874 -3877

    • GlycoYELLOW

      ¥49,800¥59,800

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 ~ライブセルでlacZ レポーター遺伝子解析が可能に~ 型番 製品名 容量 希望小売価格(円) GC601 GlycoYELLOW™ –βGal 50μg×10 ¥ 59,800 GC602 GlycoYELLOW™ –βGlu 50μg×10 ¥ 59,800 GC603 GlycoYELLOW™ –βGlcU 50μg×10 ¥ 59,800 GC1001 EsterYELLOW™ -Ac 50μg×10 ¥ 49,800 ライブセルイメージングが可能 高感度 高い細胞内滞留性 GlycoYELLOW™-βGal は、β-ガラクトシダーゼ検出用の蛍光基質であり、lacZ レポーター遺伝子を導入した細胞や組織の蛍光観察、選別等にご利用いただけます。 また、GlycoYELLOW™-βGal はβ-ガラクトシダーゼ非存在下では蛍光はほぼ検出されず、S/N比の高い高感度蛍光プローブです。 用途 lacZ レポーター遺伝子をライブセルイメージングで。 トランスフェクション効率のモニタリングに。 プロモーター / エンハンサー研究に。 GlycoYELLOW™-βGal の 細胞内平均蛍光強度 λabs 525 nm* λfl 543 nm * 488 nm でも励起可能です。 図1. GlycoYELLOW™-βGal がβ-Galactosidase により 加水分解を受け、蛍光を発する仕組み。 ライブセルイメージングが可能 GlycoYELLOW™-βGal の 細胞内平均蛍光強度 図2. GlycoYELLOW™-βGal を導入した 293/LacZ 細胞(β-ガラクトシダーゼ発現細胞)とHEK293 細胞の比較。 β-ガラクトシダーゼを発現している 293/LacZ 細胞と 発現していないHEK293 細胞を比較すると、293/LacZ 細胞では細胞内に GlycoYELLOW™-βGal 由来の蛍光が強く検出された。 高感度 図3. β-Galactosidas…

    • HaloTag® AcidiFluor™ ORANGE Ligand

      ¥78,000¥150,000

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 容量 希望小売価格(円) GC310-01 HaloTag® AcidiFluor™ ORANGE Ligand 30 nmol ¥78,000 GC310-02 60 nmol ¥150,000 pH応答性蛍光色素AcidiFluor™ ORANGEをHaloTag®リガンド化 褪色しにくく長時間のトラッキングが可能 Name  Exmax (nm) FLmax (nm)  pKa ε (M-1 cm-1) *1 Φ *2 HaloTag® AcidiFluor™ ORANGE Ligand 520 565 5.0 60,000 0.7 *3 *1モル吸光係数 *2 量子収率 *3 最大値。pH によって異なる。 HaloTag® AcidiFluor™ ORANGE Ligand は RhP-EF としても知られる酸性 pH 感受性蛍光プローブ AcidiFluor™ ORANGE と共通の母核構造と、HaloTag® ligand を持つ蛍光プローブです。酸性の pH によって可逆的に蛍光強度が上昇します。 図1 (左)pH 5.0, 7.5 溶液中での蛍光スペクトル (右)pH 変化による蛍光強度変化 応用例 図2 HaloTag® AcidiFluor™ ORANGE Ligand による連続的なエンドサイトーシス、エキソサイトーシスのイメージング例。細胞膜表面に露出した EGFR に HaloTag® を介してHaloTag® AcidiFluor™ ORANGE Ligand を結合させると、細胞表面では細胞外溶液の中性の pH のため蛍光が観察されないが、エンドサイトーシスによって小胞を形成し、小胞が酸性化すると蛍光が観察されるようになる。一方、エキソサイトーシスによって細胞外の pH と一致することで、即座に蛍光が消光する。 (方法)RBL-2H3 細胞にScreenFect™ A (和光純薬) を用いて HaloTag-EGFP 発現ベクター を導入して6時間培養後、 anti-DNP IgG を 1 μg/mL…

    • ProteoGREEN™-gGlu

      ¥59,800

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 容量 希望小売価格(円) GC 801 ProteoGREEN™ -gGlu 20μg×10 ¥ 59,800 ProteoGREEN-gGlu (gGlu-HMRG) は、γ-グルタミルトランスペプチダーゼ (GGT) 活性を検出するための蛍光プローブです。pH 7以上ではほとんど無蛍光ですが、細胞表面にGGT を高発現しているがん細胞やがん組織の表面で分解され、非可逆的に緑の蛍光物質に変化します。生成した蛍光物質はすみやかに近くにある細胞内に取り込まれるため、GGTを高発現しているがん組織を検出できます。 データ 名称 検出対象 蛍光化 Absmax (nm) Emmax (nm) 分子吸光係数 (M-1cm-1) 蛍光量子 収率 ProteoGREEN-gGlu GGT活性 非可逆 500 524 57,000 0.81 ※上記データは、GGT 反応後のものです。反応前はほとんど蛍光を示しません。 ProteoGREEN-gGlu の反応前、反応後の蛍光スペクトル。PBS (pH 7.4) 中で測定したもの。 イメージング例 HeLa 細胞(ヒト子宮頸がん由来の細胞株, 左)と HUVEC (正常ヒト臍帯静脈内皮細胞, 右) を 1 μM のProteoGREEN-gGlu を含む溶液中で37℃ 15分間反応させたもの。緑の疑似カラーが ProteoGREEN-gGlu の蛍光、青の疑似カラーは Hoechist 33342 による核染色。 細胞表面で反応して生成した ProteoGREEN-gGlu 由来の蛍光物質は、溶液中を拡散し、混在している GGT 活性のない細胞も染色することがあります。細胞ごとに染色する目的には適しません。ご注意ください。 ProteoGREEN-gGluは東京大学よりライセンスを受け、東京大学大学院医学系研究科生体物理医学専攻医用生体工学講座生体情報学(浦野泰照教授)のご指導の下、五稜化薬株式会社が製品化しました。 参考文献 K. Kawakami, Y. Fujita, Y. Matsuda, T. Arai, K. Horie, K. Kameyama, T. Kato, K. Masun…

    • Kyoto Probe 1 (KP-1)

      ¥39,800¥69,800

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 容量 希望小売価格(円) GC7001-01 Kyoto Probe 1 (KP-1) 10μg×5 ¥ 39,800 GC7001-02 10μg×10 ¥ 69,800 ヒトiPS細胞・ヒトES細胞と分化細胞を識別可能 フローサイトメトリーや、ライブセルイメージングが可能 染色状態で培養可能 λex 515 nm λem 529 nm Φ 0.45 図1 KP-1の蛍光特性 KP-1の特長 1.ヒトiPS細胞・ヒトES細胞と分化細胞と識別可能 図2 (A、B) フィーダー細胞上に形成しているヒトiPS 細胞のコロニーを、KP-1 を用いて蛍光染色した写真。(左: 明視野像、右: 蛍光像、スケールバー: 300μm) KP-1によるヒトiPS/ES細胞への特異的染色のメカニズム KP-1は細胞膜透過性があり、ヒト幹細胞にKP-1を添加すると自動拡散により細胞内のミトコンドリアに集積し、細胞膜上のABCタンパク質の発現量が低いため細胞外へ排出されずにミトコンドリアに電位非依存的に局在し続ける。一方、分化細胞においても同様に、KP-1は細胞内へ取り込まれるが、ABCB1およびABCG2の作用により細胞外へ排出されてしまう。この結果、KP-1の濃度がヒト幹細胞内では高く、分化細胞では低くなるため蛍光強度の差が生じると考えられる(Cell Rep. 2014)。 図3 (C、F) KP-1 を用いて部分的に分化したヒトiPS細胞のコロニーを蛍光染色した写真。(C: 明視野像、F: 蛍光像、スケールバー: 450 μm). 外側の未分化状態にあるヒトiPS細胞のみが蛍光染色される。(D、G) KP-1を用いてヒトES細胞のコロニーが蛍光染色されている。(D: 明視野像、G: 蛍光像、スケールバー: 450 μm). (E、H) KP-1を用いて部分的に分化したヒトES細胞のコロニーを蛍光染色した写真。(E: 明視野像、H: 蛍光像、スケールバー: 450 μm). 分化した細胞中では蛍光が観察されない。 2.フローサイトメトリーや、ライブセルイメージングが可能 図4 iPS細胞のFACS解析 (左)ヒトiPS細胞とフィーダー細胞を混合したものに対して…

    • FeRhoNox™-1

      ¥49,800

      当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。 型番 製品名 容量 希望小売価格(円 ) GC 901 FeRhoNox™-1 50μg×10 ¥49,800   ~他の金属イオンと区別してFe2+の検出が可能に~ 他の金属イオンと区別して鉄(II)イオンを特異的に検出可能 遊離鉄(II)イオンの生細胞イメージングが可能 FeRhoNox™-1は、鉄(II)イオンを検出可能なゴルジ局在性の生細胞イメージング用蛍光プローブです。他の金属イオンと区別してFe2+を特異的に検出することができます。ゴルジでのFe2+ の検出に有効です。 用途 水溶液中での鉄(II)イオンの検出に。 生細胞での遊離鉄(II)イオンの検出に FeRhoNox™-1 の特長 λabs 540 nm(excitation) λFl 575 nm(emission) 図1. FeRhoNox™-1がFe2+により還元を受け、蛍光を発する仕組み。 図2. Fe2+反応前後のFeRhoNox™-1の蛍光スペクトル FeRhoNox™-1とFe2+を37℃、1時間反応させた。Fe2+を反応させると、575 nmをピークに蛍光強度上昇を示した。 図3. HepG2細胞での鉄イオンの検出 HepG2 細胞に対して Fe(NH4)2(SO4)2 (FAS; 100 μM) を加えて、30 min インキュベートした後、5 μM の FeRhoNox™-1 を加えてさらにインキュベート。1 h 後、蛍光顕微鏡観察。   図4. 鉄(II)イオンに対するFeRhoNox™-1の応答性。 鉄(II)イオンを加える事で応答の上昇が観察される。 図5. FeRhoNox™-1 鉄(II)イオンに対する選択性。 鉄(II)イオンのみに選択的に反応している。   図6. HepG2細胞でのGolgi MarkerとFeRhoNox™-1との蛍光イメージング像の比較。 Mergeによって、FeRhoNox™-1はGolgi体内の鉄(II)イオンを選択的に検出している事がわかる。 He…

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