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IND010 ClearView™ 800
尾静注によるIRDye800CW のタイムラプスイメージング

  • 蛍光試薬:IRDye800CW
  • 動物:BALB/c nu-nu(メス)
  • 導入方法:尾静注

IRDye 800CW をDMSOに溶解し、10 mMストックを調製した。これを PBS (pH 7.4) で希釈し 1 μM溶液とした。

マウスはイソフルランで持続的に麻酔した状態でホットプレート(38℃)上に配置した。ClearView800にて白色光による観察を行った後、近赤外蛍光の観察を0.01秒の露光時間の下30秒おきに行った。
ClearViw 800 はマウス尾を外部に出せるため、尾静注の前から観察が可能である。
本試験ではIRDye800CW 導入の60秒前より観察を開始した。その後100 uLの1 uM IRDye 800CW溶液を尾静注し、約45分間、蛍光を観察した。

白色像に蛍光像を重ね合わせて表示(ImageJ使用)

グラフ縦軸のFluorescent Intensity は、バックグランドを補正した値
グラフ縦軸のFluorescent Intensity は、バックグランドを補正した値

導入したIRDye800CW は、時間依存的に膀胱へ蓄積した。

画像提供:東京大学 大学院医学系研究科 神経生物学分野 浅沼先生

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