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ICG蛍光を用いたリンパ節の検出

  • 蛍光試薬:インドシアニングリーン(ICG)(第一三共株式会社)
  • 動物: ddYマウス投与方法:足蹠の皮下に投与

ICG を注射用水で溶解した後に、50 μg/mL となるよう生理食塩水にて調製し、20 μL をマウスの左足蹠に皮下注射した。
注射後、約3分後に撮像。

白色像
白色像
首下は除毛クリーム処理。

近赤外蛍光像
近赤外蛍光像
白枠部 白色光像+近赤外蛍光像 重ね合わせ画像
白枠部
白色光像+近赤外蛍光像 重ね合わせ画像

投与部は遮光していない。ICG蛍光像からリンパ管が同定できる。

白枠の拡大像
白枠の拡大像
緑枠部 白色像+蛍光像 重ね合わせ画像
緑枠部
白色像+蛍光像 重ね合わせ画像

皮下に注入したICGがリンパ管を通り、所属リンパ節へ移行していることを確認。

赤矢印は膝窩リンパ節(popliteal LN)、緑矢印は Sciatic LNと考えられる。
2本のリンパ管を分離して描出することができ、高い解像度の画像が得られていることが示された。

画像提供:国立がん研究センター 機能診断開発分野

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