SK3002-1/SK3001-1 APF / HPF

SK3002-1/SK3001-1 APF / HPF
プラズマ生成活性種の測定
― 東北大学 大学院工学研究科 佐々木 渉太先生にご提供頂きました。 ―

概要

近年,大気圧下で触れるほど低温な大気圧プラズマの治療効果が報告されている.作用因子の1つとして,プラズマ照射が液中に作り出す多種多様の活性酸素種(ROS)が挙げられているが,化学種の特定には至っていない.HPFとAPFを用いた解析により,ヘリウムプラズマ照射はOHラジカルを豊富に生成することが明らかとなった.さらに,この細胞へのOH供給を含むプラズマ刺激が,Ca2+応答及び中分子の細胞内摂取を惹起することが示唆された.

測定機器 NanoLog, HORIBA
測定条件 細胞無しでプローブ(10μM)を含む緩衝液に大気圧プラズマを直接暴露する.
細胞(株) 無し
動物種 無し
固定の有無 無し
染色濃度 10 μM
反応温度 37 °C
反応時間 経時的に蛍光強度を測定した

S. Sasaki, Y. Hokari, A. Kumada, M. Kanzaki, T. Kaneko. (2017)
Direct plasma stimuli including electrostimulation and OH radical induce transient increase in intracellular Ca2+ and uptake of a middle-size membrane-impermeable molecule
Plasma Process Polym. 2017;e1700077. DOI 10.1002/ppap.201700077

製品・サービスへのお問い合わせ

当ページに掲載している製品・サービスに関し、ご購入希望ならびご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。

Start typing and press Enter to search

Shopping Cart

カートに商品がありません。